海綿体を掘り下げてみた

勃起とは、ぺニスが起った状態のことをいいます。
ぺニスが起った状態は、一般的に通常の状態に比べて五センチから八センチ程度長くなるといわれています。
また、ぺニスの太さも太くなります。
勃起には二種類のパターンがあり、一つは心理的な刺激によるもの、もう一つは物理的な刺激によるものです。
心理的な刺激というのは、女性の裸を見たり、一般的にいうエロい事を想像したりする事です。
それによって大脳が興奮し、その興奮が脊髄の中枢神経に伝わりぺニスが起ちます。
物理的な刺激というのは、ぺニスに直接触れたり、何かの振動などでぺニスを刺激する事です。
それによって反射的に陰茎海綿体が血液で満たされ、ぺニスが起ちます。
ぺニスが正常に起つには四つの気管が正常に働かなければいけません。
性的な事で刺激を受ける脳、その刺激での興奮を伝える神経、陰茎海綿体の血流を確保するための血管、そして実際にたつぺニスです。
この流れをもう少し詳しく説明します。
まず、性的な刺激で大脳が興奮し、その興奮が脊髄を通って海綿体の神経に届きます。
そうすると、海綿体の中でサイクリックGMPという物質が増えます。
このサイクリックGMPが増え始めると、海綿体の筋肉が緩み、血管が拡がって血液が大量に流れ込みだします。
スポンジ状である海綿体に血液が大量に流れ込むことによって、ぺニスが硬くなり、今まで垂れていたぺニスが起き上がります。
いわゆる、ぺニスが起つ、という状態になります。
しかし、それだけではぺニスが起った状態なだけです。
性行為をするにあたり、ぺニスが起った状態を維持することは大変重要なことです。

その状態を維持するには、心理的な刺激か物理的な刺激、もしくは両方を持続させ海綿体に血液を流れ込ませ続けます。
海綿体はある程度血液が流れ込むと、静脈が圧迫されて塞がります。
静脈が塞がることによって、血液の流出が防がれて起った状態を維持できるようになります。